地方銀行勤務だった元銀行員が教えるおまとめローンの審査に通る方法は簡単です。これまでも多くの個人事業主の方にローンに通る為のアドバイスもしてきたので、ぜひ一度ブログをチェックして下さい。

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おまとめローン審査では持ち家アリの方が有利なの?住宅ローンの残債も重要!

今回はおまとめローンを申し込むにあたり、持ち家のほうが審査に通りやすいのか、また、住宅ローンも審査に関係あるのかということについて疑問に思うこともあるかと思います。

審査項目としては一般的な融資の審査とほとんど変わらず、今住んでいるのが借家か持ち家かの確認が入ります。この項目は審査にどう関係するのか考えたことはありますか?

審査が厳しいところだや多額の融資をする場合は保証人を立てる必要があります。

ですが、消費者金融などの金融会社は保証人を立てなくともおまとめローンが組めるところが多くなっています。いわゆる、保証人という項目は書類での信用情報が担保になっているからなのです。

持ち家というのも信用情報に実は大きくかかわります。ではどういう風にかかわってくるのかというのを見ていきたいと思います。

持ち家がおまとめローンに有利な理由

ローンを組む時には借家よりも持ち家のほうが審査に通りやすい、という話を耳にしたことはありますか?おまとめローンの審査でも持ち家か借家かによって多額の融資やローンが組めなくなるという可能性が出てくることがあります。

おまとめローンは複数の金融会社からの借入を一本にまとめ、返済を楽にし利用者の負担を減らすという目的があります。利用者にとってはとても都合がよく、毎月の返済が減ったり返済日がまとめて行えるのでメリットが大きく、申し込みを考える人も多いでしょう。

そんなおまとめローンの審査項目には持ち家か借家かという項目が必須入力になっています。なぜ返済額をまとめるという目的の審査に持ち家かどうかが重要視されるのか、その理由はどこにあるのでしょうか。

借家と持ち家ではどういったところが違うポイントなのか、ということについて解説していきたいと思います。

金融会社は利用者の自己破産も視野に入れて融資をしたい

もし利用者が借入金額を返すことが困難になり自己破産をした場合、貸したお金を少しでも回収したいというのが金融会社の本音です。そこで金融会社が審査で重要視するポイントというのが、持ち家かどうかということです。申請時にも必ず確認項目になっています。

もし自己破産をしてしまい、借り入れした金額を返せないということが起こってしまった場合、不動産を処分、言い換えれば、ローン利用者が住んでいる家を金融会社で回収し、その時に発生する金額を金融会社が回収することになります。

持ち家は一つの財産となり、多額の投資を家につぎ込んだことになります。その持ち家に対する投資額が大きいことで生活が厳しくなるというのであればその原因を取り除くことが重要です。

持ち家でない場合、金融会社は利用者に貸した金額を回収することができなくなってしまうので審査上有利であるのはやはり持ち家であるといえます。

それらのことが理由となり、おまとめローンは持ち家のほうが審査に通りやすいのです。もし他社から借りすぎてしまい返済が滞り、債務整理をしてもなお難しい状況に陥った場合は自己破産を選択するほかありません。

返済が滞ることで持ち家が金融会社によって回収されてしまうということを必ず視野に入れ、身の丈に合った借入を行うように心がけましょう。

持ち家の住宅ローンの残積は審査に影響はあるのか?

持ち家は審査をするうえでの重要なポイントであるということがおわかりいただけたと思います。では次に、持ち家の住宅ローンの残積が残っている方はその他の借入金額を一本にまとめるローン審査に影響するのかということについてみていきたいと思います。

基本的に持ち家の住宅ローンを組んでいても、延滞などの過去がない場合はおまとめローンの審査に影響することは少ないです。

もし持ち家の住宅ローンに延滞・滞納が確認された場合はおまとめローンの審査に影響する確率はとても高くなります。住宅ローンはほかの借入と比べて借入金額も高額になります。

ですが、現在抱えている支払いに不備がない場合は持ち家の住宅ローンを組んでいても審査に影響することは極めて低くなりますし、むしろ返済力をアピールすることもできます。

持ち家を手に入れるという選択はとてもいいことではありますが、身の丈に合った金額の持ち家を持つようにすることが一番のポイントです。

まとめ

今回のテーマをまとめてみると、

  • 借家と持ち家だったら持ち家のほうが有利に審査が進む
  • 住宅ローンの残積があってもおまとめローンの審査を申し込める
  • 住宅ローンはおまとめローンの審査に延滞、滞納がない限りほぼ影響しない

持ち家は借家と比べておまとめローンを組む際の審査に重要な項目であるということがおわかりいただけたのではないでしょうか。理由を知っておくことでいざ審査をするときに活かすことができますし、ローンを組む時にとても有利な状態で審査にうつることができます。

また、住宅ローンがあることでその他のおまとめローン審査に影響が出るということも少ないケースであるので、残積が残っていてもローンの申し込みをすることは可能です。

持ち家は言い方を変えればおまとめローンを組む際の担保になります。払えなければ持ち家を金融会社に回収されてしまうことにもなりますので、持ち家のローンはしっかり返済し、その他の返済も賢く返済計画を立てるようにしましょう。

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