地方銀行勤務だった元銀行員が教えるおまとめローンの審査に通る方法は簡単です。これまでも多くの個人事業主の方にローンに通る為のアドバイスもしてきたので、ぜひ一度ブログをチェックして下さい。

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おまとめローンが組めない時!それは携帯電話の滞納にあるかも!

携帯電話は最近では手放すことのできない連絡ツールになりました。そんな携帯電話の料金を滞納してしまう傾向が若者を中心に増えつつあります。

クレジットカードなどの滞納と違い、携帯電話料金の滞納はそこまで重大ではないと考えてしまう人も中にはいるかと思いますが、実はひそかにブラックリストに載ってしまっているかもしれません。

そしてその携帯電話の滞納のために載ってしまったブラックリストが原因でローンが組めなくなってしまうのです。

そこで今回はおまとめローンが組めない原因は携帯電話の滞納が結びついているのかということについて詳しく解説していきたいと思います。

おまとめローンが組めなくなる原因

おまとめローンが組めない問題が発生するのはなぜなのか、解説していきます。

おまとめローンや借り入れの際に必ず行われるのが審査です。申告者の年齢、学生か社会人か、平均収入、職場先などの内容で審査が行われますがその中で一番重要な内容は信用情報です。

信用情報とは今までの借入で滞納記録がないか、延滞情報が登録されていないかということです。この信用情報が悪ければ悪いほどローンが組めない原因につながります。

携帯電話の滞納も原因につながります。携帯電話の滞納をしてしまうとブラックリストに載ってしまい、ローンが一定期間組めなくなってしまうのです。ではブラックリストとは何なのかについてみていきたいと思います。

ブラックリストとは?携帯電話の滞納が関係している

ブラックリストとはそもそもどういうものであるのか、見ていきます。

ブラックリストというと、クレジットカードなどの支払いを滞納した人がリストに載るというイメージがありますが、実は携帯電話の滞納も同じで、長期的に滞納をすればブラックリストに載ります。

携帯電話の滞納をすると、個人信用情報機関であるCICというところに滞納したという記録がつきますこのCICに携帯電話の支払いが滞納した事実が登録されることこそがブラックリストというものに当たるのです。

※ここでいうCICは信用情報を登録している機関のことで、ローン審査などにかかわっているわけではありませんので気を付けましょう。

そして携帯電話の滞納をきっかけにブラックリストに一度載ってしまうと消費者金融からの借入はできなくなり、ローンを組むこともできなくなります。滞納している事実を目の前にしてお金を貸す人なんていないですよね。

ローンを組む上では携帯電話をはじめ、滞納はしないよう気を付け、信用情報をしっかり管理するということはとても重要なことであることがおわかりいただけたと思います。

CIC(ブラックリスト)から滞納記録は消えるのか

先に結論を言うと、CICに登録されている携帯電話の滞納情報は最低でも完済から5年登録され消えることはありません。携帯電話はほかの返済より重大でないという認識は大間違いであります。

携帯電話の操作ができなくなるという認識だけではなく、CICに登録されてしまうという知識も持っておかなくてはなりません。ローンが組めない原因にもなります。

携帯電話の滞納とCICの関係性

初めて携帯電話の滞納をしてしまった、そんな時真っ先に考えるのが、携帯電話料金の滞納記録がCICに登録されてしまったのではという不安です。ですが、CICに携帯電話の滞納記録が登録されるのは実はある条件があります。

異動情報とは、「約定返済日より61日以上または3ヶ月以上支払が延滞しているもの」を指します。

「https://www.cic.co.jp/statistical/credit.htmlから引用」

ここでいう「異動」という意味は、「支払金額を滞納している記録」のことを指しています。

CICが掲げているとおり、携帯電話の料金支払いを3か月以上滞納した場合は確実にCICに携帯電話の料金滞納者として登録され、カードやローンが組めなくなります。もし携帯電話の滞納をしてしまった方は一刻も早く滞納を解消し信用情報に傷がつかないようにしたいところです。

信用情報に傷がないかどうかを確かめる方法

もし携帯電話の滞納をしてしまった、または他の返済で滞納をしたことがあるという方がローンを組む時に気になるのはやはり自分の信用情報です。

携帯電話の料金を3か月以上滞納していたけれど現在は完済しているという状況でも、一度登録されてしまった携帯電話の滞納記録は完済から5年は消えることはありません。ローンを組みたいけれど不安であるという方は自分の信用情報を目で見て確かめてみましょう。

CICに登録されている情報は意外と簡単に手に入れることができます。

どんな情報が載っているのか

CICから提供される情報には、クレジットカードが組めない原因やローンが組めない原因がほとんど載っています。

  1. カード名義
  2. 各カードの利用日、限度額など
  3. リボ払い残高、キャッシング利用歴
  4. 返済履歴
  5. 携帯電話分割払いの履歴

等、細かく掲載されています。もし最近ローンが組めないという人この中に原因がある可能性がとても高いです。消費者金融やローン会社はこれらの情報をCICからもらい、審査に進む形になります。

携帯電話の料金やその他の返済の滞納や延滞記録もすべて見ることができますので、滞納しているということが一目でわかりごまかすこともできません。

また、1000円くらいで取り寄せが可能なので、ローンを組みたいのに組めなくて悩んでいる人は自分の信用情報に目を通してみるといいでしょう。

まとめ

携帯電話の滞納というのは信用情報を傷つけてしまう可能性があるにもかかわらず、意外と盲点であることも多いです。主に若者に増加傾向である携帯電話の滞納は今後のローンが組めなくなるなど支障が出てくるものです。

  • CICに登録されてしまった携帯電話の料金滞納記録は最低5年は消えることはない
  • 携帯電話料金3か月以上の滞納には要注意
  • CICに登録されている間は借り入れやローンを組むことは一切できない
  • 自分の信用情報は確認することができる

ローンを組むことを検討した時に、携帯電話の料金を滞納した過去があるなどの問題が発生した場合にはその時点で審査落ちするのと同じことです。

携帯電話をはじめ、滞納の記録はもちろんないほうが将来的にも安心することができますし、いざという時にローンが組めないのは困りますよね。

もし審査にひかっかる、ローンが組めないという方はCICから自分の信用情報を取り寄せて確認をしてみましょう。

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