地方銀行勤務だった元銀行員が教えるおまとめローンの審査に通る方法は簡単です。これまでも多くの個人事業主の方にローンに通る為のアドバイスもしてきたので、ぜひ一度ブログをチェックして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おまとめローン審査では勤務先への連絡はなしにできるの?

2018.04.26

金融会社から融資やローンを組む際に必ず行われるのが「勤務先へ在籍確認の連絡」です。

やましいことをしているわけではないのに勤務先に在籍していることを確認される電話連絡がくると思うと仕事に集中することもできませんし借金しているという事実がバレるのではという不安も募る一方です。

電話連絡があるというのは精神的負担も大きくなりますよね。今回は審査時に勤務先に在籍確認の連絡なしでローン契約ができるのかどうかについて解説していきます。

なぜ勤務先への確認の連絡が必要か

金融会社から勤務先への連絡はできるだけ避けたいと思うのは当たり前だと思います。おまとめローンに限らず借り入れをする際も在籍確認の連絡は必ず行われます。

特に高額の借入申請をした場合は確実に本人や勤務先に連絡がいきますし、他社借入がある場合のおまとめローン申請の場合も同じです。ほぼ高い確率で勤務先へ確認連絡がいくでしょう。

ではなぜ勤務先への確認連絡をとらなければならないのかという点について説明していきます。

勤務先へ勤務しているかという確認を金融会社がするのは、「安定した勤務先に従事しているか」を確かめるためです。

高額借り入れやおまとめローンは支払いが難しくなり個人的な都合で返済不可能な自己破産になる可能性も否定できません。

もしそうなった場合、金融会社はかなりの痛手を負います。融資をする会社側には何のメリットも残らないのです。

そういった理由から、勤務先への確認連絡は申請には必須の条件になります。

在籍確認の手段

在籍確認の手段についてご紹介していきたいと思います。

金融会社からの連絡が来るのを待っている時間は申告者にとってはとても長く感じられるのではと思います。職場の人がその電話をとってしまったら、とか、ばれたらどうしよう、そんな思いが膨らむばかりです。

在籍確認の連絡の方法は大きく分けて2種類あります。

  • 電話連絡
  • 書類送付

当たり前ではありますが条件やメリットが違います。それぞれの特徴を見ていきましょう。

電話連絡の場合

勤務先へは基本電話で連絡がいくようになっています。どこの金融会社も同じ条件です。

今では多くの会社が勤務先へ在籍確認の連絡を入れる際は金融会社だとわからないよう配慮した連絡をしています。名前も会社名ではなく、申告者個人名でかかってきます

「○○さんは、いらっしゃいますか?」

これだけです。もし連絡が入った日にシフトが入っていない場合でも、そのことが確認できたのであれば在籍しているということになり確認作業が完了します。もし自分以外の人が電話出たとしても、

「○○さんに、変わっていただけますか?」

といわれるだけで、勤務先に金融会社だとわかることはありません。電話連絡は勤務先に借り入れがばれるのが怖いという印象を持っている方も多いと思いますが、電話連絡で勤務先にばれる確率というのはかなり低いと言えるでしょう。

書類送付の場合

これは一部の金融会社に限り可能な方法です。勤務先への電話連絡をどうしても避けたい方向けに考えられた方法で、スマホで書類を撮影し送付するだけで簡単に在籍確認ができ、次の審査に進めるというわけです。

ただ、書類上で審査が進むので、提出書類条件はかなり高くなります

  • 全国健康保険協会が発行の保険証(社会保険証)・組合保険証

これは簡単に言うと、国民健康保険の方は申し込みができません。もっと深く掘り下げると、

  • パート
  • アルバイト
  • 主婦
  • 学生
  • 水商売

など、これらの勤務先に従事している方は申請が不可能です。勤務先から発行される保険証である必要があります。電話連絡を避けたいけれど条件に当てはまらないという方は、勤務先への電話連絡が有る場合の方法に切り替えましょう。

勤務先の確認連絡を避けられるローン会社

勤務先に個人名で電話連絡が来るとわかっていてもできれば避けたいと考える人もいるはずです。不安で仕事に支障をきたしてしまいそうな人は勤務先への確認連絡なしでローンが組める金融会社で申請をする必要があります。

勤務先に電話連絡がこない分審査基準も若干厳しめに設定されています。

SMBCモビット

電話連絡がないという点ではSMBCモビットはとても有効に活用できます。

SMBCモビットは全ての作業がWEB上で完結することができるという特徴を持っている大手消費者金融です。ですが、職場への連絡がない分提出書類が増えてしまいます。

  • 全国健康保険協会が発行の保険証(社会保険証)・組合保険証のいずれかの提出が必要
  • 三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行のいずれかの口座を持っている

この二点が必ず必要な条件になります。

まとめ

金融会社が必ず行う勤務先への在籍確認の意図、連絡手段など、おわかりいただけたでしょうか。

勤務先への連絡は実は全然怖くありません。金融会社の名前が相手に漏れることもありませんし、個人名で連絡がきます。書類送付の提出条件がそろうのであれば送付の方法でこっそり申請をしてみるといいでしょう。

不安な要素を一つでも減らして審査に進める選択をしましょう。

このカテゴリーの記事一覧

関連記事









ページ上部へ戻る