地方銀行勤務だった元銀行員が教えるおまとめローンの審査に通る方法は簡単です。これまでも多くの個人事業主の方にローンに通る為のアドバイスもしてきたので、ぜひ一度ブログをチェックして下さい。

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おまとめローンの選び方!金利と限度額以外から見たおまとめローンの裏側とは?

おまとめローンの選び方! 金利と限度額以外から選ぶ方法とは

おまとめローンで失敗しない上手な選び方とは?

「おまとめローンを考えている」
「だけど、数が多すぎて選び方が分からない」

確かに最近は色んなおまとめローンが登場しているので、選び方にも困ってしまいますよね。

もし、あなたがおまとめローンで失敗したくないのであれば、次の3つの条件から借り先を選ぶのがおすすめです。

 

失敗しないおまとめローンの選び方

毎月の返済額がいくらになるのか?
返済の相談はどこまで可能なのか?
総量規制対象外のカードローンなのか?

実は今紹介した3つのポイントからおまとめローンを選んでいけば、あなたも返済の途中で苦しくなることが少なくなります。

一般的に、おまとめローンを選ぶときは金利の安さや限度額の高さだけで比較されがちですが、それはとても危険です。

と言うのも、金利や限度額だけでおまとめ先を選んでしまうと、あとで取り返しのつかない失敗を起こしてしまう可能性があるからなんです。

もしあなたがおまとめローンで失敗したくない、ちゃんとムリなく返済を続けたいと思うのであれば、次からの解説は面倒くさがらずしっかりと読み進めて行って下さいね!

 

金利や限度額の高さだけで選んでも意味が薄い理由

なぜ、金利や限度額の高さだけでおまとめローンを選んでも意味がないのか?

実はおまとめローンを選ぶときの金利や限度額って、あなたの都合で決められる訳ではないからなんです。

「えっそれってどういうこと?」

なんてあなたは思うかもしれませんが、これは銀行やカードローン側の都合から考えれば分かます。

 

画像

金利や限度額はカードローン側が決めること

 

利用者側の希望はほぼ通らない!

 

基本的にカードローンと言うのは、あなたの利用実績や現在の借金の多さなどによって、最終的な限度額や金利が決まっていきます。

そのため、あなたが「金利をもっと安くして下さい」とお願いしても、要望が通る見込みはほぼゼロだと言えます。

と言うのも、カードローン側はシステム的に限度額に応じて金利を設定しているので、司法書士などの交渉人がいない限り、特別に金利を下げてくれるケースはないからです。

だからこそ、私たち一般人がおまとめローンを検討するときは、単純な金利の安さや限度額の高さだけで比較するのではなく「その他の要素」で吟味して行く必要があるんです。

 

元銀行員が語る!おまとめローンの正しい選び方!

繰り返しになりますが、おまとめローンを選ぶときは「金利や限度額」だけで選ぶのはとても危険です。

その理由についても、これから一緒に解説していくので、ここから先は注意深く読み進めて行って下さいね。

 

1.毎月の返済額がいくらになるのか?

おまとめローンを選ぶときに、最も大切にしたいのが「毎月の返済額」です。

基本的にカードローンでおまとめを狙う場合、毎月の返済額は金利ではなく借入額で決まります。

そのため、各カードローンの詳細ページに記載されてある、毎月の返済額の一覧表を参考にすると分かりやすいです。

例として、モビットとみずほ銀行カードローンを比較すると以下の様になります。

 

モビット

みずほ

 

こんな風に、金利の安さだけで比較をしていると、みずほ銀行カードローンの方が有利な印象がありますが、実際には毎月の返済額に大きな差はありません。

もちろん、各社それぞれにサービスに力を入れていますが、おまとめをする場合は、あなたが希望する限度額の返済額を比較の中心にすると失敗しにくいです。

金利の安さだけで比較しても、毎月の最低返済額が高すぎて返済が楽にならなかったというケースもあるので、必ず毎月の返済額から比較して下さいね。

 

2.返済の相談はどこまで可能なのか?

毎月の返済額で比較がある程度できたら、次は「返済の相談がどこまでできるのか?」を確認して下さい。

実はカードローンによっては、返済の相談を積極的に受けてくれる所とそうでない所に分かれています。

また、もし返済に困った月があっても金利分だけの支払いでOKにしてくれるカードローンもあれば、そうでないカードローンもあります。

そのため、実際にカードローンを利用している人たちの口コミやレビューを見ながら、あなたが今から借りようとしているカードローンは本当に返済の相談に乗ってくれるのかを確認するようにして下さい。

ちなみに、返済の相談に関しては、大手のカードローンであれば大体は柔軟に対応してくれるはずです。

なので、まずは実際に審査を申し込んだときのオペレーターの対応の様子などを確認して、本格的に融資をお願いするかを決めると良いです。

 

3.総量規制対象外のカードローンなのか?

最後の比較ポイントとして「総量規制対象外のカードローンなのか?」という点があります。

総量規制についてはもう大丈夫だと思うのですが、簡単にいえば「年収の3分の1以上借りれるかどうか?」ということです。

参考
総量規制について ⇒

 

おまとめローンの申し込み先を検討する時は、あなたが最終的に1本にまとめたいと思う金額が、年収の3分の1を超えるかどうかを基準にして下さい。

もし最終的なおまとめ額が年収の3分の1を超える場合は、総量規制対象外の方が確実です。

逆に、年収の3分の1以下くらいで一本化できそうなのであれば、消費者金融などの総量規制カードローンでも大丈夫です。

実は、毎月の返済の相談などは個人貸付の歴史が長い消費者金融の方が柔軟なので、おまとめしやすいという側面もあります。

もちろん銀行カードローンでも毎月の返済の相談には乗ってくれますが、ややお役所的な印象がぬぐえません。

どちらを選ぶかはあなたの自由ですが、おまとめした合計金額を基準にして、借り先を検討されるようにして下さいね。

 

おまとめローンは家計を救う最後の砦です!

今回はおまとめローンを検討するときの賢い選び方について解説をしました。

おまとめローンの選び方

毎月の返済額がいくらになるのか?

⇒金利ではなく、限度額によって毎月の返済額が決まります!

返済の相談はどこまで可能なのか?

⇒消費者金融の方が返済の相談に積極的

総量規制対象外のカードローンなのか?

⇒おまとめの合計額が年収の3分の1以上なら総量規制対象外へ!

 

一般的には「安い金利と高い限度額のカードローンに借り換えれば安心です」と言ってますが、それは危険です。

と言うのも、どれだけ金利が安く限度額が高くても、毎月の返済額が高ければ家計が苦しくなるからです。

あまり多くのカードローンサイトでは語られていませんが、カード選びで重要なのは金利ではなく「返済回数」です。

基本的にカードローンで借りたお金は「分割リボ払い」なので、借りたお金を何回に分けて返済するかで考える方が、金利で比較するよりよっぽど大切なんです。

おまとめローンを利用すれば毎月の返済額が下がるというよりも、返済回数が多いカードローンを選ぶことで毎月の返済額が楽になるということを忘れないで下さいね。

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