地方銀行勤務だった元銀行員が教えるおまとめローンの審査に通る方法は簡単です。これまでも多くの個人事業主の方にローンに通る為のアドバイスもしてきたので、ぜひ一度ブログをチェックして下さい。

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おまとめローンはいくらまで借りれる?年収と職業から分析!

おまとめローンはいくらまで借りれる?年収と職業から分析!

おまとめローンはいくら借りれるのか?徹底調査した結果!

「おまとめローンは最大でいくらまで借りれるのか?」

あなたも一度はこんな事を考えたことはありませんか?

クレジットカードのリボ払いや消費者金融からの借入、銀行カードローンからのキャッシングなど、複数社からお金を借りている状態だと毎月の返済も大変になってきますよね。

そんな時に思い浮かぶのがおまとめローンですが、一体いくらまで借りれるのか?

そこで今回は、おまとめローンで最大いくらまで借りれるのかについて、過去に審査を申し込んだ人たちのアンケート結果を元に調べてみました!

おまとめローンの基本的な考え方!

基本は年収の3分の1まで
低金利なものにまとめる
返済期間を延ばすのも一つの方法

まず、おまとめローンの基本的な考え方として、最近はどのカードローンも年収の3分の1以上の融資は厳しい傾向にあるという点です。

特に最近は大手メガバンクの銀行カードローンが、審査基準や貸付金額に自粛を行いはじめているので、あなたが思ったようなおまとめローンが進みにくいです。

しかも、おまとめローンでいくらまで借りれるのかって、実はあなたの年収や職業、借り先にもよってかなり審査結果が違うので、明確な答えって出せないんです。

では一体どうすればいいのか?

これから「おまとめローンでいくらまで借りれるのか」について、色々な視点から解説して行くので、あなたが本気で借金問題を解決したいなら、一文一文しっかりと読み進めて行って下さいね!

 

おまとめローンをするために相性が良いカードローンは?

まずおまとめローンでいくらまで借りれるのかを知るために重要なことは「そもそもおまとめローンと相性の良いカードローンはどれか?」ということ。

カードローンはあなたのキャッシング枠が高ければ高いほど、金利もどんどん安くなります。

だからこそ、あらかじめ「どこでまとめるのが一番お得なのか?」という視点から考えておくことも重要なんです。

また、金利で比較するだけでなく、あなたが借金をまとめたい最大額で比較することも大切です。

 

限度額が高く金利が低いカードローンのまとめ

カードローン名限度額金利(年率)
モビット800万円3.0%~18.0%
プロミス500万円4.5%~17.8%
バンクイック500万円1.7%~14.6%
オリックス銀行カードローン800万円1.7%~17.8%
みずほ銀行カードローン1,000万円2.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン800万円4.0%~14.5%

まずは「あなたがまとめたい金額がいくらなのか」を考えた上で、どこのカードローンが一番金利が安そうなのかを考えて行くのがおまとめローンの基本的な考え方になります。

ちなみに、借り換えやおまとめ金額が500万円までなら、三菱東京UFJ銀行のバンクイックが一番低金利でおすすめです。

バンクイックなら、審査時間も早く、毎月の最低返済額も2000円からなので、返済計画もムリなく続けて行くことができますよ。

 

結局おまとめローンでいくらまで借りれるのか?

それでは本題の「おまとめローンはいくらまで借りれるのか?」について解説して行きたいと思います。

冒頭で解説したように、おまとめローンは年収や職業によって借りれる金額に差がでることが多いです。

これは与信と言われる、あなたが持っているカードローンに対しての返済能力を考えるときに、職業や年収などの要素が重要視されているからです。

とは言え、これまでの毎月の返済に滞納や延滞がなければ、おまとめローンの審査に通過することは多いです。

なので、まずはあなたの職業と年収を考えた上で、いくらまでおまとめローンで借りれるのかをしっかりとチェックして下さいね。

 

会社に勤める社会人の場合

まずおまとめローンの審査を申し込んで、もっとも融資額が多かったのが正社員に就いている人たちです。

正社員と言っても、アンケート調査をすると、年収は200万円~600万円以上までの差があるので正社員だから絶対におまとめできる」という訳ではありません。

ですが、正社員なら、審査を申し込んだ後に平均して約66万円ほど借りれる人がいることが分かりました。

中央値は30万円~50万円になっていますが、あなたの年収が高いほどおまとめローンで借りれる金額も期待が持てそうです。

 

アルバイトやフリーターなど非正規社員の場合

次に学生や主婦などを含めた、アルバイトやフリーターで生計を中心にしている非正規社員のアンケート結果です。

やはり非正規社員だと、おまとめローンで借りれる金額は少なくなっているのが分かります。

これは年収不足や雇用が不安定であることを理由に、与信評価が低く計算されていることが原因です。

審査に通過した非正規社員たちが得られた、おまとめローンの金額は平均して約18万円くらいになるようです。

 

年収が高くなるほどおまとめローンで借りれる額は増えるのか?

では次に「年収が高くなるほどおまとめローンで借りれる金額は増えるのか」の調査結果を公表したいと思います。

仮にあなたの職業が不安定だったとしても、直近の収入状況が良ければおまとめローンで借りれる金額も多くなりやすいです。

また、あなたが正社員の場合は賞与(ボーナス)もしっかりと年収に計算して申告することが大切!

年収を申告するときは、天引き後の手取り収入ではなく、天引き前の額面の年収でおまとめローンに審査を申し込んで下さいね!

 

年収が200万円以下の場合

まず年収が200万円以下の人の場合は、平均して約20.4万円くらいまで、おまとめローンで借りれることが分かりました。

この年収ゾーンにいる人たちの特徴としては、学生やフリーターが多く、主にアルバイトやパート収入で生計を立てていることが多かったです。

限度額を低い金額に抑えればおまとめローンの審査に通過することはありますが、元々の年収が低いので、キャッシング枠に制限が掛かりやすいかもしれません。

 

年収が200~400万円の場合

次に年収が200万円~300万円くらいの人の対象にしたアンケート調査の結果です。

この年収ゾーンにいる人たちは、主に派遣社員や契約社員の方が多いですが、中には新卒の正社員も含まれていました。

それで、おまとめローンで借りれる平均金額としては約45.8万円は借りれる可能性が高いようです。

一部、自分の年収よりも高い金額を融資できている人がいましたが、恐らくは配偶者との収入合算により融資が通ったケースだと考えられます。

ですが、基本的にはあなた自身の年収の3分の1までしか借りれないことが多いので、おまとめローン審査を申し込む前から、配偶者との収入合算は期待しないようにしましょう。

 

年収が400万円以上の場合

最後に年収が400万円以上ある人たちを対象に調査したアンケート結果の公開です。

年収が300万円以上あると、主な職業は正社員や公務員であることが多く、まれに自営業の方が含まれていました。

「おまとめローンでいくらまで借りれるのか」という調査については、平均して約103万円となっています。

恐らく、年収が400万円を超えてくると、返済比率などの計算基準の見直しや、与信能力が高いと判断されて多めに融資してもらえるケースが増えるのが要因だと考えられます。

 

おまとめローンをするときの基本的な考え方とは?

それではおまとめローンを行う時は、どういった考え方で選んでいけばいいのか?

冒頭で紹介したおまとめローンの基本的な考え方について解説して行きたいと思います。

ちなみに、どうやればおまとめローンの審査に通るのかについては、おまとめローンの審査基準を参考にして頂けたら幸いです。

 

1.基本は年収の3分の1まで

「おまとめローンはいくらまで借りれるのか?」ということを考えるとき、基本的には年収の3分の1までしか借りれないという点を忘れないで下さい。

確かに法律上では、おまとめ目的や借り換え目的で借りる場合は、総量規制の対象外となり、あなたの年収の3分の1以上のお金を借りれるようになっています。

ですが実際には、各カードローンの自粛もあり、年収の3分の1以上のお金を一回の審査で借りれるケースはほとんどありません。

そのため、おまとめローンを組むときは、小さい限度額で審査に通過しておき、時間を掛けて一本化を進めて行くのが確実な方法となります。

詳しくは「おまとめローンを成功させるステップ」を参考にして下さい。

 

2.低金利なものにまとめる

またおまとめローンを選ぶときは必ず「低金利なキャッシング」を選ぶことが大切です。

せっかくローンの一本化に成功しても、毎月の支払金額が増えてしまっては意味がありませんよね?

そこで重要になってくるのが「金利」なんです。

確かに金利が安いカードローンの方が審査には通りやすいですが、毎月の返済を真剣に考えるなら、審査条件が厳しくても金利が安いカードローンを選びましょう。

 

3.返済期間を延ばすのも一つの方法

どうしてもおまとめローンの審査に通らない場合には、思い切って「返済期間の延長」を交渉するのも一つの方法です。

実はカードローンには、返済期間や返済期間に上限が設定されています。

この返済期間が設定されているから「毎月最低でもこれだけは払って貰わないと困る」という最低返済額が設定されてあるんです。(もちろん、金利も関係しています)

逆に言えば、返済期間を延長さえすれば、毎月の最低返済額も安くできるので、おまとめローンと同じ効果を得られるということ。

返済期間の延長や、金利の見直しの交渉などは、意外とどこのカードローンでも受け付けているので、ぜひ相談してみて下さいね。

 

おまとめローンは銀行と消費者金融のどちらが借りれるのか?

また「おまとめローンでいくらまで借りれるのか?」を考えるときによくあるのが「銀行カードローンと消費者金融、どちらの方が借りれるのか?」ということ。

これについてもアンケート調査を行ったので、どちらの方がいくらまで借りれるのかチェックしてみて下さい。

 

消費者金融はいくらまで借りれるのか?

結論から言うと、消費者金融の場合は平均して36.8万円まで初回審査で借りれることが分かりました。

もちろん、中には200万円以上の高額な金額をキャッシングできた人もいますが、中央値として高いのは10万円~50万円の金額です。

恐らく消費者金融の場合、元々の金利が高いので、融資できる限度額にも制限が掛かりやすいことが原因だと言えます。

その代わり、銀行カードローンとは違い、非正規雇用者の審査通過率が高く、アンケート調査上では審査通過率が82.6%になっていました。

恐らく実際には審査通過率の数字はもっと低いかと思いますが、それでも銀行カードローンより消費者金融の方が審査に通りやすいと言えるかも知れません。

 

銀行カードローンはいくらまで借りれるのか?

銀行カードローンの場合は、平均して約63.7万円まで初回審査で借りれることが分かりました。

審査を申し込んだ人たちは、正社員やフリーターなど様々ですが、銀行カードローン全体としてみると、消費者金融よりもまとまった金額を借りれることが特徴と言えます。

ただしその一方で、審査通過率が56.1%と低く、特にフリーターや学生などの非正規社員の人が審査に落ちているのが目立ちました。

逆に、正社員で年収400万円以上の人に属性を絞ってみると、初回融資額は約123.3万円になりました。

 

焦っておまとめローンを複数申し込みは絶対にしないこと!

今回は「おまとめローンがいくらまで借りれるのか」について、職業、年収、貸金業者の3つの視点から分析を行いました。

改めて、内容をまとめると、以下の通りです。

職業別の初回融資額の調査結果

  • 正社員(契約・派遣含む)…67.8万円
  • アルバイトやフリーター…18.1万円

年収別の調査結果

  • 年収が200万円以下…20.4万円
  • 200万円~400万円…45.8万円
  • 年収が400万円以上…103.0万円

業者別の初回融資額はいくら?

  • 消費者金融…36.8万円
  • 銀行カードローン…63.7万円

これらのテータを参考にしながら、あなたが一体おまとめローンでいくらまで借りれるのかを一度考えてみて下さい。

恐らく、おまとめローンの場合、年収が400万円を超えてくると融資額も増えてくる傾向にあると言えます。

また雇用体系が正社員など、より安定した職業に就いていると、審査通過率も高くなる傾向にありました。

さらに言えば、おまとめローンを考えるときは消費者金融よりも銀行カードローンの方が、融資額が多いことも分かっています。

その分、審査は厳しくなりがちですが、毎月の返済額を少しでも安くするためにも、金利の安い銀行カードローンにぜひ審査を申し込まれてみて下さい。

 

ただし、おまとめローンの審査は短期間に複数回申し込んでしまうと、一時的に審査に通りにくい状態になってしまうので要注意。

多くても月に2~3社までにして、そこで審査に通らなかったら一度他の作戦を立てるようにしましょう。

最後まで読み切ったあなたなら、必ずおまとめローンで借りれるので、最後まであきらめず頑張って下さいね!

 

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