地方銀行勤務だった元銀行員が教えるおまとめローンの審査に通る方法は簡単です。これまでも多くの個人事業主の方にローンに通る為のアドバイスもしてきたので、ぜひ一度ブログをチェックして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おまとめローンはいくらまで借りれるの?「担保」の有無で変わる限度額とは?

おまとめローンはいくらまで借りれるの?銀行や消費者金融の実態とは?

おまとめローンはいくらまで借りれるのか?

「毎月の借金が多くて、返済を楽にしたい!」
「このままじゃ返済だけで生活が苦しい!」

こんな風にあなたもカードローンやクレジットカードの支払いが重なり、毎月の返済で苦しくなっていませんか?

2010年に施工された総量規制により、カードローンの限度額に制限ができるようになったものの、それでもカードローンの返済が苦しくなる時ってありますよね?

そこであなたのお役にたてそうなのが「おまとめローン」という存在です。

おまとめローンを活用すれば、これまでの借金が低金利なローン1本にまとめられ、毎月の返済も軽くなり、生活が楽にあるという優れた金融商品として注目されています。

おまとめローンの特徴は、複数社のローンをまとめれば、毎月の返済額が安くなります!

そんな複数社のローンを一本にまとめ、あなたの毎月の返済を軽くしてくれるおまとめローンですが、一体いくらまで借りることができるのか?

今回は「おまとめローンは一体いくらまで借りれるのか?」というあなたの差し迫った問題について解説して行きたいと思います。

もしあなたが借金問題を本気で解決したいと思うのなら、ここから先はしっかりと読み進めて行って下さいね!

 

おまとめローンの上限額は「担保あり」どうかで変わります

まず結論から言ってしまうと、おまとめローンの上限額は「担保あり」か「担保なし」かで、融資額に大きな差がでてきます。

「担保あり」なら審査が甘く、「担保なし」なら審査が早い

つまり、担保があった方がおまとめローンを組む上限額が大きくなり、よりまとまった金額の借金を一本化できます。

逆に、担保なしだと財産を差し押さえられるリスクは少ないものの、一本化できるローン金額に制限が付きやすいという点があります。

どちらも一長一短ですが、万が一返済できなかったことを考えると、(おまとめ金額にもよりますが)私としては「担保なし」のおまとめローンをおすすめしたいです。

 

おまとめローンは総量規制対象外のハズだけど…

ちなみに、おまとめやローンの一本化は、法律上では「総量規制対象外(年収の3分の1以上を借りてよい)」となっています。

そのため、本来ならおまとめローンの上限額に制限はありません。

ですが、住宅ローンや自動車ローンのように、誰でも彼でも無制限で融資ができるほど銀行や消費者金融も優しくはありません。

また、おまとめローンの商品内容を明確にするために、最近では各カードローン会社や銀行でおまとめローンの上限額を公開するようになりました。

以下は、主なおまとめローン先の上限額をまとめたものです。

一般的なおまとめローン商品の一覧

プロミスおまとめローン500万円
アコム借換え専用ローン300万円
アイフルおまとめMAX300万円
アイフルかりかえMAX300万円

おまとめローンとしても使える、カードローン

SMBCモビット800万円
三井住友銀行カードローン800万円
みずほ銀行カードローン800万円
三菱東京UFJ銀行カードローン500万円
楽天銀行カードローン500万円

その他、地方銀行などが提供する「フリーローン」なども、おまとめ目的として利用できるケースが多いです。

理屈の上では、ここで紹介した限度額の範囲内であれば、あなたの借金を一本にまとめることができるはずです。

ただ実際には、あなたの返済能力や過去の返済実績などを参考にしておまとめ額が決まるので、一度の審査で満額の融資が降りることはあまり期待しない方がよいと言えます。

 

担保ありでおまとめローンを組むならいくらまで借りれる?

ちなみに。おまとめローン商品の中には、不動産を担保にした「不動産担保ローン」と言うものがあります。

不動産担保ローンの場合、担保なしのローンと比べて「低金利・融資額が大きい・審査に通りやすい」というメリットがあります。

なぜそんな好条件で融資が受けられるのかというと、万が一あなたが借金を返せなくなった時でも、不動産(持ち家)という担保を差し押さえて売却できると銀行側が判断しているからです。

そのため、通常のおまとめローン審査よりも大きな金額を低金利で借りることができるので、持ち家を持っている人にはとても便利なおまとめローンの方法だと言えます。

 

逆に、不動産担保ローンのデメリットとしては、「書類手続きが面倒・審査に時間が掛かる・不動産売却のリスク」などが挙げられます。

もしあなたが個人的に保有している持ち家があって、ローンを完済済みなら、不動産担保ローンの手続きは比較的早く進みます。

ですが、もし住宅ローンの返済中かつ連帯保証人や担保提供者がいる場合は、その人たちの同意書などが必要になってくるので、手続きが煩雑になってきます。

また審査にも時間が掛かるので「今すぐおまとめしたい!」という時にも不便だと言えます。

何より、万が一借金が返せなくなったときに、あなたが保有している資産(持ち家)が強制的に競売に掛けられ売られてしまうリスクが残ってしまいます。

そのため、私個人の意見としては(債務金額にもよりますが)不動産担保ローンを使ったおまとめローンはあまりおすすめできないと判断しています。

 

担保なしでおまとめローンを組むならいくらまで借りれる?

では、担保なしでおまとめローンを組んだ場合なら一体いくらまでかりれるのか?

結論から言えば、「各おまとめローンが設定する上限額の範囲内で、あなたが背負っている借金の合計額までならまとめられる可能性が高い」と言えます。

基本的におまとめローンは総量規制対象外にはなるので、一時的にではあるものの、あなたが今抱えているカードローンやクレジットカードの合計返済額を借りることができます。

総量規制対象外で借りれるおまとめローン

プロミスおまとめローン500万円
アコム借換え専用ローン300万円
アイフルおまとめMAX300万円
アイフルかりかえMAX300万円

おまとめ目的としても使える、カードローン

SMBCモビット800万円
三井住友銀行カードローン800万円
みずほ銀行カードローン800万円
三菱東京UFJ銀行カードローン500万円
楽天銀行カードローン500万円

ただし、おまとめ目的としても使えるカードローンの場合は、総量規制の対象外とはなりません。

特に一部の銀行カードローンでは過剰融資の自粛のため、年収の3分の1以上の融資を行わない銀行カードローンも増えてきました。

詳しくは、各公式サイトで審査を申し込んだ上で相談されてみることをおすすめします。

 

結局、おまとめローンはいくらまで借りれるのか?

今回は「おまとめローンはいくらまで借りれるのか?」という疑問に対し、「担保あり」と「担保なし」の2つのケースに分けて考えてみました。

改めてお話したことをまとめ直すと、以下のことが言えると思います。

担保ありで借りた場合

  • 低金利・高い限度額で借りれる
  • 審査も甘くなりやすい
  • その分、審査に時間もかかり書類手続きが面倒
  • 不動産を差し押さえられるリスクがある

不動産担保ローンを利用した場合、金融機関にもよりますが、最大で1億円近い金額まで融資を受けることも可能です。

ただ実際には、あなたが保有している担保価値の時価総額までしか借りれない点には注意が必要です。

また、万が一、返済ができ無かったときは、あなたの持ち家や不動産が差し押さえられてしまうので、この辺りのリスクは十分に考えた上でローン審査を申し込みましょう。

 

担保なしで借りた場合

  • 各おまとめローンの限度額までが上限
  • あなたの借金の合計金額まで借りれる
  • 審査スピードはとても早く安心
  • 不動産などを差し押さえられる心配が少ない

担保なしのおまとめローンを活用すれば、最短即日で融資が降りることも珍しくありません。

また、各おまとめローンの限度額が上限にはなりますが、あなたが保有するカードローンやクレジットカードの合計額までなら、今日中に一本化させることも可能なのです。

不動産担保ローンと比べて金利が割高にはなりますが、それでもおまとめした時の毎月の返済額は、今あなたが支払っている毎月の返済額よりも安くなることは確実です。

特にみずほ銀行カードローンなら限度額が最大で800万円まであり、金利もとても安いのでおすすめです。

まずはみずほ銀行カードローンに審査を申し込んでみて、おまとめ目的での審査にしてくれないか相談してみましょう!

きっとみずほ銀行カードローンならあなたにとって心強い味方になってくれること、間違いありませんよ!

このカテゴリーの記事一覧

関連記事









ページ上部へ戻る